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2024/03/17

3月から5月の営業日カレンダー

3月の営業カレンダーです。定休日は土曜日、日曜日、祝日です。
営業日の営業時間は9時30分から17時30分となります。

春になりいよいよMoto-GPに全日本ロードレース開幕です!

Z650RS用ステップキット&ハンドルキット3月1日発売開始!

コスミック出版より2月末発売のZ900RS FANBOOKにてTTSZ650RSと純正Z650RS乗り比べ記事掲載!必見です。

3月から5月の営業日カレンダー

2024/02/28

ステップキットZ650RS 3月1日新発売!!

ステップキットZ650RS 3月1日発売開始!!

アルミ合金A2017材より削り出しブラック/ガンメタリックアルマイト仕上
13mmUP/6mmBACK、ペダルは経年劣化が少なくガタのないダブルベアリング仕様
ステップバーは鈴鹿8時間耐久レース使用モデルを採用しました。
ABS対応、正チェンジ専用(逆チェンジ不可)

定価¥72050(税込み)

ステップキットZ650RS 3月1日新発売!!

2024/02/27

ハンドルキットZ650RS VibrationControl&LeverBumper3月1日新発売!!

アルミ合金A2017材より削り出しガンメタリックアルマイト仕上げのZ650RS用セパレートハンドルキットが3月1日より発売開始!!希望販売価格¥107800(税込み)

ハンドルキットZ650RS VibrationControl&LeverBumper3月1日新発売!!

2024/02/17

2016 "コカ·コーラ ゼロ" 鈴鹿8耐 参戦!!

2016/07/06

10月20鈴鹿ツインサーキットCBR250Rカップ第3戦

予選序盤でまさかの大転倒をやらかした中村敬司とうまくペースアップができなかった鶴野がまさかの2列目グリッドに仲良く並ぶことに

10月20鈴鹿ツインサーキットCBR250Rカップ第3戦

2012/11/17

9月16日鈴鹿地方選手権サンデー第5戦CBR250Rカップ

9月16日に鈴鹿サーキット東コースで開催された地方選手権サンデー第5戦CBR250RカップにチームTTSは参戦いたしました。
今回のポイントは、サスペンションのセッティングでした。
鶴野は、フロント、リヤともハードスプリングを入れ金曜日からテスト。
中村は、リヤのみハードスプリングを入れ鶴野とは違う方向性でテストしました。
いい方向性が確認できた中村は、0.1秒差でポールポジションを取れず予選2位。
方向性が見出せなかった鶴野は、フロントを純製、リヤに10.5kgを入れるが、車高のセッティングをミスし、逆バンクでスライドが止まらず予選は7位。

9月16日鈴鹿地方選手権サンデー第5戦CBR250Rカップ

2012/09/20

8月5日鈴鹿ツインサーキットCBR250Rカップ第2戦

前日の筑波でのCBR250Rカップのレースから帰ってきてすぐのレースで疲れの残るレースとなりましたが、練習では、中村選手が1分7秒台に入れるなど好調さをみせる。
鶴野は、練習でCBR250R初の転倒を喫するも9秒6までなんとか詰める。
予選では、中村選手が8秒4、中村選手に引張ってもらった鶴野が8秒7と3番手を約1秒離してのTTS1,2ポジションをゲットしました。

8月5日鈴鹿ツインサーキットCBR250Rカップ第2戦

2012/08/09

8月4日筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦 CBR250Rカップ

8月4日に筑波サーキットで開催されましたCBR250RカップにTTSレーシングチーム、ライダー中村敬司選手で参戦いたしました。
前日の約10年ぶりの筑波サーキットの走行(10年前はミニバイク)は、特別スポーツ走行2本だけの練習となりましたが、地元でTTS耐久チーム員のキッシー岸田選手の厳しいアドバイスもあり1分10秒7と練習走行中はベストのタイムをたたくことができました。

8月4日筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦 CBR250Rカップ

2012/08/09

NEW!! CBRR250R用レーシングスリップオンマフラー第2ロット販売予約開始!パワーグラフのせました。

ご好評のレーシングスリップオンマフラーCBR250R用の第2ロット予約開始致しました。予定納期は9月10日ごろです。6月10日鈴鹿選手権CBR250Rカップ3位! 鈴鹿ツインサーキット第1戦、2戦連続優勝、8月4日筑波選手権CBR250RカップポールToウィンの実力を体感して下さい。ご予約は、ホームページWEB SHOPよりご注文下さい。音量は、いずれのレース開場においても101db〜103db(実測値)でした。
今回のロットもタンデム無し仕様に限らせて頂きます。

NEW!! CBRR250R用レーシングスリップオンマフラー第2ロット販売予約開始!パワーグラフのせました。

2012/08/08

鈴鹿ツインサーキットCBR250Rカップ第1戦

予選は、ST250クラスNINJA250初ライドの中村龍也選手が1分7秒5でポールポジション、2番手に1分7秒9でTTSレーシング中村敬司選手、3番グリッドに1分8秒5でTTSレーシング鶴野浩選手がグリッドに並びました。

鈴鹿ツインサーキットCBR250Rカップ第1戦

2012/07/02

鈴鹿サンデーオートバイレース第3戦CBR250Rカップ

Speed Heart TTS Racing teamは、6月9日、10日開催の鈴鹿地方選手権サンデーオートバイレースCBR250Rカップに参戦しました。
前回の鈴鹿FUN&RUNネオスタンダードクラスにぶっつけで出場し、玉砕した反省から、ゴールデンウイークを含め練習できるスポーツ走行は全て走り、マフラーのテスト、ファイナルレシオのテスト、車体姿勢のテスト、燃料マップのテスト。。。できることは全て試しました。
かなり。。。いじめられましたので。。。
土曜日の予選はフルウエットの雨、初めてのレーシングレインでの朝一の練習は、びびって3分20秒とMini−Motoより遅い始末。。。
予選は、気持ちを切り替え、1周目から3分13秒を出し、ラストラップには3分1秒台で総合(ST250クラスと混走)12番手、CBRカップクラス4番手につけました。

鈴鹿サンデーオートバイレース第3戦CBR250Rカップ

2012/06/13

4月30日鈴鹿ネオスタンダードクラス参戦

4月30日に鈴鹿サーキット東コースで開催されたネオスタンダードクラスに参戦しました。
ギリギリのスケジュールのなか、なんとかマフラー、車両とも間に合わせることができました。
試作マフラーは、中間から上まできれいにまわり、トルクも上々でした。ここから少しずつ味付けしていきたいと思います。いいものが出来上がったらリリースしますので楽しみして下さい。
ステップキットとハンドルキットの組み合わせは、まるでレーサーを操っているかのようなポジショニングで、かなりお奨めできる物になったと思います。
肝心のライダーが初東コース、今年初走行。。。とガックリな結果でしたが、車体セッティングとライダーのセッティングを詰めて、次回からもタイムアップ、順位アップを目指します。

4月30日鈴鹿ネオスタンダードクラス参戦

2012/05/01

レーシングハンドルキットCBR250R用が新発売!!

お待たせしました。ついにCBR250R用レーシングハンドルキットのリリース開始です。
ミニバイクレースでも圧倒的なシェアを誇るアルミA2017材削り出しのハンドルホルダーとオフセットホルダーの2ピース構造に贅沢に高強度A7N01引抜き材のハンドルバーをセットしました。
純製のカウリング形状の中で最大の垂れ角7.5度を採用し、コーナリング時に押さえの効くポジションを実現いたしました。また、直線で伏せる時の姿勢が楽になり、カウリングからのはみ出しも軽減でき直線でのスピードUPにも貢献します。

レーシングハンドルキットCBR250R用が新発売!!

2012/04/17

20周年感謝企画 第一弾!! 詳しくは まゆまゆブログを見てください(^^♪

20周年感謝企画 第一弾!! 詳しくは まゆまゆブログを見てください(^^♪

2012/02/14

レーシングステップキットCBR250R TypeRラインアップ!!

A2017材総削り出しながら、ヒールガードまでを一体の削り出しと高速加工により低コスト化を実現したTypeR S-Type。
シンプルな構造は、ライディングを邪魔するものは一切なくライディングに集中できます。また、バランス考えた肉抜きは、ステップワークに敏速に反応する剛性を実現。
レースにおいてもっともハイパフォーマンスな一品です。
ストリートにも対応できるリターンスプリング、ブレーキランプ使用可能です。

レーシングステップキットCBR250R TypeRラインアップ!!

2011/11/16

☆10月18日Mini−Moto OPENクラス決勝☆

いつも緊張のスタートの瞬間

去年は、キッシーがスタートを切った。今まで、一度も決勝を走れずじまいだったキッシーを決勝で走らせたい。そんな思いもあったが、もう一歩のところで、表彰台を逃した。

今年のスタートは、エースのケイジを起用した。

今年こそは、表彰台に乗りたい。そんな気持ちからだが、そのエースが、Mino−Moto始まって以来、初のミスを犯した。

このエースに任せておけば、トップグループにしがみついて行き、第2ライダーにバトンタッチしてくれる。

そんな甘い思いが、監督である鶴野の頭の中にあったことは、決して否定できない。

そう、いままで、エンジントラブル以外で、一度もミスを犯してなかったこと事態が、奇跡的で凄い働きだったのだから

そんな完璧なエースも初めての乾式クラッチでのクラッチミートで失敗を犯し、スタートにつまずく。

その時、何かエースの頭の中で、リズムが狂ったのかも知れない。

しかし、超人的なエース ケイジは、驚異的な追い上げで、トップグループに追いついていく。

スプーンカーブでは、すでにかなり前にいたと思う。

しかし、無理な突っ込みに、接触を避けたケイジは、大きくラインを外してしまう。

転倒を避け、戻ってきた時、エースの動きに気づかないトップグループを走行中のライダーと接触。

今度は、さすがのエースも堪えきれず、痛恨の転倒!!

1周目、スプーンカーブだ!!

後になって思えば、練習量の少なかったケイジは、今回投入した乾式クラッチでのスタートに慣れていなかった。ピットロードでもエンストする始末。

鶴野は、そのことだけが不安で、何度もミートの練習することを言ったが、最後はエースのセンスに賭けた。

甘かった、も少し練習時間をとっていれば、乾式になれてるキッシーを起用する手もあったかもしれない。

まぁ、レースは、いつも勝てる訳じゃない。

エースの驚異的な働きで、勝てるレースもあれば

エースの犯したミスを、みんなで挽回するのもレースだ。

☆10月18日Mini−Moto OPENクラス決勝☆

2009/10/30

☆10月18日Mini−Moto OPENクラス予選☆

いよいよ、OPENクラスの予選!!
昨日のスポーツ走行では、雨のため十分なテストができなかった。
とりあえず、試したかったロングのスプロケ18/29、ヨシムラMJNφ28キャブのニードルの段数4段目だけは試せた。
結果は、スプロケは、うちのエンジンでは、ロングすぎて乗れない。ニードルも全然走らず、元(3段目)に戻すことに。
OPENクラスのスプロケに関しては、他のチームのデータは、あまり参考にならないから、注意!!
というのは、1次減速のギアが、同じとは限らないからだ。
ヨシムラMJNのニードルは、おもしろい造りになっていて、ニードルが針ではなく筒形状。その筒には、小さな穴がたくさん空いていて、アクセルを開ければ開けるほど、穴がたくさん、出てきてガソリンが多くでる。しかも、穴の径が、下にいくほど大きいので、セッティングが難しくなる。より速くを求め、2段目を試す案が出たが、もう予選まで時間が無い。
当日の仕様は、スプロケ18/30、ニードル3段目、メインジェット#165、スロージェット#22.5、もちろんラム圧仕様
ケイジの弟、エイジの案で、予選は、前の方からコースイン。前にいれば、ペースのいい車は、追いついてくるし、ペースの遅い車に邪魔されることも少ない。
しかも、後ろより、周回数が、1周多くとれることもある。
ハーフウェットからドライへ変わっていくコンディションの中、ケイジのペースが、なかなか上がらない。最後は、きっちり2分53秒9を出し、15番手をゲット。
でも、53秒で15位は、かなりまわりのレベルも上がったね。

☆10月18日Mini−Moto OPENクラス予選☆

2009/10/22

2009年9月19日 Mini-Moto ST Photo Gallery

2009年9月19日 Mini-Moto ST Photo Gallery

2009/09/23

2009年9月19日 Mini-Moto STクラス優勝!!

 4時間02分44秒857 TTS Speed Heart Racing Team 優勝!!

 たくさんの応援と声援ありがとうございました。

 また、協賛して頂いた方々にも、あつくお礼申し上げます。





 今年も、またいつものメンバーが鈴鹿に集まり、昨年のリベンジを誓いあった。
2年目のチームは、息も合い、決勝前のケイジの差し出した手に、全員が手を重ね、監督である鶴野の掛け声とともに、鈴鹿Mini-Motoの幕が開けた。いいチームに育ったと思うし、皆が、いい人間に育ったと思います。なによりも、チームに一体感があることが、勝利を導いたと思います。






 昨年、あと1つで表彰台に上がれなかった(4位)悔しさをばねに、なんとかとは、思っていましたが、まさかの真ん中に立てて、ほんとに最高の仲間と最高のレースをできました。チームのスタッフや、協力して頂いた方々に感謝の念が絶えません。

2009年9月19日 Mini-Moto STクラス優勝!!

2009/09/22