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    鶴野 浩 (hiroshi tsuruno) 通称つるつる
2006年にミニバイクのミニモトチームとしてレース参戦開始し、2012年にはCBR250Rドリームカップ、2014年にはST250クラスのアジアドリーム2時間耐久レース、ST600クラス4時間耐久レースとステップアップし、ついに今年2016年には世界耐久選手権である8時間耐久レースに参戦することが叶いました。TTS製品も本物であるというコンセプトの元レー
スで培ったノウハウをもとに1000ccクラスのスーパースポーツバイクにまでステップアップすることができました。8時間耐久レースを闘い抜いた本物を皆様にお届けいたします。皆様と一緒に成長してきたTTS8耐チームを応援していただけたら本望です。
ミニバイクからCBR250、ST600クラスと私鶴野とともに戦ってきた中村敬司選手が第一ライダーを務めます。ゼッケンは中村の4と鶴野の1を合わせた41で8時間を戦います。
 
■ROAD TO Suzuka8耐 2016
   
 
2006年この年初めてTTSレーシングチームとして鈴鹿ミニモトに参戦、ミニバイクのチャンピオンたちを招集、左から藤永 優、中村敬司、岸田年正   エースとして速さをみせる中村だがエンジンブローでリタイヤ
     
   
 
1年のブランクを経てTTS minimotoチーム再集結   2008年minimotoオープンクラス 5位
     
   
2008年この年よりST100クラスにも中村敬司が初ライド、4位    
     
   
 
2009年ミニモトOPENクラスグリッド   OPENクラスをエースとして激走する中村、マシントラブルで74位完走
     
 
STクラスの混戦をトップグループでレースを作る中村   2009年、STクラスでついに念願の初優勝
     
   
   
2010年最後の参戦になったminimoto OPENクラス予選5位決勝6位走行中転倒リタイヤ    
     
   
 
2012年より闘いの場をCBR250ドリームカップでロードレースデビュー   2012年鈴鹿全日本MFJGP併催CBR250Rドリームカップでポールtoウィン!
     
   
 
2013年CBR250Rドリームカップ筑波選手権4戦中3勝でシリーズチャンピオン獲得   2013年シーズン途中からST600クラスに乗り始め、初参戦の2013年NGK杯ではトップ争いを演じる
     
   
 
アジアドリームエンデュランスレースST250マシンを駆る中村   アジアドリームエンデュランスレース初参戦にして2位表彰台
     
 
2014年ST600クラスで鈴鹿4時間耐久レース初参戦、トップ争いするがペナルティで14位完走   2014鈴鹿地方選手権ST600クラスを走る中村 敬司選手よろしくお願いいたします。
     
   
 
2015年2度目の挑戦の鈴鹿4時間耐久レースでついに優勝!   2015年2度目の挑戦の鈴鹿4時間耐久レースで終始トップを快走
     
   
 
JSB1000参戦2戦目となる2016年鈴鹿2&4で快走、8耐参戦資格を取る   応援よろしくお願いします!!
 
 

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